2024.03.07

【東急不動産×グッドルーム】サウナとワークスペース併設のサブスク型マンスリーマンション「goodroom residence 渋谷道玄坂 VILLAGE produced by 東急不動産」を2024年4月下旬オープン!〜渋谷で働き、遊び、暮らすひとのための新しい住まいを提案〜

東急不動産株式会社(代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)とgooddays ホールディングス株式会社(代表取締役社長:小倉博)の子会社グッドルーム株式会社(代表取締役社長:小倉弘之、以下「グッドルーム」)は、東急不動産が所有・賃貸する物件において、グッドルームのリノベーション・運営により「goodroom residence渋谷道玄坂 VILLAGE produced by 東急不動産」(以下「本施設」)を24年4月下旬にオープンすることをお知らせします。

■ 事業の目的

東急不動産は、広域渋谷圏(※)の魅力向上を目指して、「スタートアップ共創」では、「GUILD」や「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」などのスモールオフィスやインキュベーション施設の展開や、CVCファンドやベンチャーキャピタルを通じたスタートアップへの投資、渋谷区や各大学との産官学連携など、さまざまな取り組みを行っています。
グッドルームは、「もっとずっと、goodな暮らしを」をコンセプトに、おしゃれなリノベーション賃貸物件や、身軽に引っ越せるホテル・マンスリー物件のサブスクサービスを提供しています。
今回、広域渋谷圏にスタートアップを集積させたいという東急不動産の狙いと「職住近接」などの多様な暮らし方を提案するグッドルームのコンセプトが合致し、東急不動産が保有する渋谷道玄坂所在の物件において、グッドルームの運営によりサブスク型マンスリーマンションを開業することとなりました。積極的なコミュニケーションを生む仕掛けとしてサウナとワークスペースを有する本施設は、東急グループの渋谷まちづくり戦略で掲げる「働く」「遊ぶ」「暮らす」が融合する「渋谷型都市ライフ」の実現に貢献します。
また、本施設の募集にあたっては、東急不動産の物件に入居するスタートアップや、ベンチャーキャピタルなどを通じて投資するスタートアップに対して先行募集を行っており、「暮らす」の部分でスタートアップの支援を行います。東急不動産は、広域渋谷圏において職住遊近接型の住まいとして「VILLAGE」シリーズを継続して展開します。(※)東急グループの渋谷まちづくり戦略「Greater SHIBUYA2.0」で定める、渋谷駅を中心とする半径2.5kmエリアを指す。

 

オフィフィシャル記事:https://www.tokyu-land.co.jp/news/2024/001175.html

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