100 challenge/

2021年 100チャレンジ 達成!

  • 「SHIBUYA社食 by 000Cafe」「TOKYO MIX CURRY」が渋谷道玄坂東急ビル敷地内に開業協業:㈱Yuincyu
    ㈱FOODCODE

    SPACE・FOOD・PLANNINGの3つの領域をかけ合わせたサービスプロデュース・カンパニー㈱Yuincyu、専用アプリでの事前決済によるキャッシュレスカレー店を運営する㈱FOODCODEとの協業により、普段は商業施設内の店舗でしか味わえない名店の味をお弁当スタイルで提供する「SHIBUYA社食 by 000Cafe」・アプリで指定した時間来店することで待ち時間なく”あなたの好きなカレー”を提供する「TOKYO MIX CURRY道玄坂東急ビル店」が、渋谷道玄坂東急ビル駐車場スペースにOPEN致しました。
    当社は引き続き、飲食店と渋谷エリアのワーカーとの新たな接点の持ち方を模索してまいります。

  • スマホをかざすだけでテーブルオーダー可能な非接触式システム「CUONA(クオナ)」を導入協業:㈱コノル

    Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch4”の採択企業、㈱コノルとの協業により、㈱東急コミュニティーが管理運営を行う、都立木場公園内にオープンした「Park Community KIBACO」にてスマホをかざすだけでテーブルオーダー可能な非接触式システム「CUONA」を飲食店に初導入いたしました。
    今回の実績をもとに、他の施設での展開も検討していく予定です。
    https://www.tokyu-com.co.jp/cms_wp/wp-content/uploads/2020/08/20200825.pdf

  • 習慣化アプリ「みんチャレ」を導入協業:エーテンラボ(株)

    Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch2”の採択企業、同じ目標を持つ人同士がチームになって習慣化を目指すアプリ「みんチャレ」の開発運営を手がけるエーテンラボ(株)との協業により、(株)東急スポーツオアシスが提供するフィットネスアプリ「WEBGYM」において、時間帯別トレーニングメニューの提供を開始しました。これにより、利用者のライフスタイルに合わせた自宅トレーニングが可能となります。
    https://www.tokyu-fudosan-hd.co.jp/news/pdf/2257.pdf

  • オンラインイベント「Space makes innovation Vol.4 」を共催協力:㈱三井住友銀行
    Scrum Ventures
    ㈱GINKAN
    経済産業省

    Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産を配信元とし、オンラインイベント「Space makes innovation Vol.4 」を開催いたしました。今回は【今だからこそ出来る!社会変容に応える行政支援・事業連携・資金調達とは?】をテーマに、コロナ禍を受けた行政支援・事業連携・資金調達環境について、民間企業(㈱三井住友銀行)、VC(Scrum Ventures)、スタートアップ(㈱GINKAN)、行政(経済産業省)のそれぞれの立場で実体験をお話をいただきながら、参加者も交えてディスカッションを行いました。

  • ㈱COUNTERWORKSへプログラムを通じた出資協業:㈱COUNTERWORKS

    当社は、商業施設DX支援サービス「adpt OS」、ポップアップストア出店支援のRaaS「SHOPCOUNTER」を提供する㈱COUNTERWORKSにオープンイノベーションプログラムを通じて出資を行いました。東急プラザ渋谷における取組みをはじめ、今後も同社と共同で商業施設運営のあり方を模索し、新たな価値提供を展開すべく取り組みを続けてまいります。https://www.counterworks.jp/news/1778/

  • 東急不動産 都市事業ユニットにてサーモカメラの実証実験を実施協業:PSYGIG㈱

    Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch4”の採択企業、IoTデータ解析向けのクラウド型Webプラットフォームを提供するPSYGIG㈱との協業により、東急不動産 都市事業ユニットにサーモカメラを試験導入致しました。今回の実証実験の結果を活用し、他施設への展開も検討してまいります。

  • 電動マイクロモビリティのシェアリングサービスであるLUUPのポートを「渋谷BEAM」に導入協業:㈱Luup

    Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch4”の採択企業、マイクロモビリティのシェアリング事業を行う(株)Luupの小型電動アシスト自転車を用いた短距離移動シェアサイクルサービスのポートを当社施設「渋谷BEAM」に設置いたしました。密を避けるための移動手段として徒歩や自転車の活用が推奨されていることを受け、早急にポートを設置し、多くの方にご利用いただいております。当社は引き続き渋谷エリアの街をスタートアップの皆様と共創してまいります。

  • 「東京ポートシティ竹芝」レジデンスタワーに㈱ビットキーのスマートロックを導入協業:㈱ビットキー

    「東京ポートシティ竹芝」レジデンスタワー全住戸の玄関及びエントランスなどの共有部に、Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産において開催されたPlug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch2”の採択企業、(株)ビットキーが提供するbitlockシリーズ(スマートロック)を導入し、スマートフォンでの鍵の解錠を可能としました。これにより鍵を紛失するリスクを軽減し、ご家族の帰宅履歴が確認できることで、安心・安全なライフスタイルを実現します。また、ゲスト訪問時には、エントランスのドアはもちろん、連動するエレベーターも一時的に利用可能な「相手・時間・回数」を指定した条件付きのデジタルキーを発行することができるため、今後はサービス事業者との連携により、不在時の荷物の集荷や配達、家事代行や宅配クリーニングなどのサービス導入も予定しています。

  • 「ウィズコロナ時代に活用できるテクノロジー」オンラインピッチイベントを主催協業:(株)ビーブリッジ
    (株)EVERING
    (株)ライナフ
    gooddaysホールディングス(株)

    当社グループ社員向けに「ウィズコロナ時代に活用できるテクノロジー」をテーマにオンラインピッチイベントを開催しました。VRテクノロジーで内覧体験ができるシミュレーションプラットフォームを展開する(株)ビーブリッジ、決済や鍵の施解錠などあらゆる認証の非接触化を促進するリング型ウェアラブルデバイスの開発を行う(株)EVERING、スマートロック×管理業務効率化システムの開発を行う(株)ライナフ、不動産向けAR技術&電子契約サービス等を展開するgooddaysホールディングス(株)より、当社グループとの協業を念頭においたピッチを行っていただきました。約150名ほどのグループ社員がオンライン上に集まり、各社への質問が殺到する有意義なイベントとなりました。

  • 法律専門書を自由に検索・閲覧することができるクラウド型リサーチツールをサービス導入協業:㈱Legal Technology

    Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム”Batch3”の採択企業、㈱Legal Technologyが提供する法律専門書を自由に検索・閲覧することができるクラウド型リサーチツール「LEGAL LIBRARY」を当社法務部に導入いたしました。β版の段階から実証実験として試験導入をし、フィードバックを重ねながら本格サービス導入まで伴走させていただきました。在宅勤務やテレワークなど働き方の多様性が広がるなか、法律専門書がデータベース化されていることで、リサーチ業務の効率化に繋がっています。

  • 起業家支援プログラム「FLAP」にリモート登記プランを新設協業:㈱アプリコット・ベンチャーズ

    アプリコット・ベンチャーズと共に取り組む起業家向け支援プログラム「FLAP」に、GUILD Shibuyaを拠点とした「リモート登記プラン」が新設されました。
    新型コロナウイルスの影響でオフィスを構えずに創業するスタートアップが増えており、そうした需要に対応したサービスとなります。
    当社は今後もパートナー企業と共に、創業期のスタートアップに対し多角的な支援を行ってまいります。
    https://thebridge.jp/2020/06/apricot-ventures-adds-wfh-plan-to-flap-program

  • Plug and Play Japan社が新オフィスを開設協業:Plug and Play Japan

    このたび、Plug and Play Japan社がアクセラレーションプログラム等事業の発展に伴い、当社と協業でインキュベーションに取り組む施設である「Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産」の隣にある当社のオフィスビル内に新たな拠点を開設されました。
    引き続き、Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産に加え、新たな拠点でも国内外のスタートアップやイノベーションを求める企業との共創活性化に向けて、共に取り組みを続けてまいります。

  • ストック・オプションを活用したオフィス負担軽減サービスの提供を開始

    当社は、ストックオプション(新株予約権)による賃料の一部支払いを可能とするオフィス費用負担軽減オプションを、スタートアップ共創施設7拠点目となる「GUILD Koendori(ギルド公園通り)」(2020年7月開業予定)に導入します。
    ストックオプションを活用し、資金の一部をオフィス賃料から本業へと振り向けていただくことで、当社は渋谷エリアのスタートアップの更なる成長を後押しします。
    https://www.tokyu-land.co.jp/news/ba101d3ecd017f60c5ec74eaf2152429.pdf

  • コンソーシアムによる渋谷スクランブル交差点の人流調査を行う実証実験を実施協業:㈱デンソー
    レイ・フロンティア㈱

    東京都におけるイノベーション・エコシステム形成促進支援事業の一環である共同プロジェクトの1つとして、㈱デンソー、レイ・フロンティア㈱との協業により、複数のテクノロジーを駆使し、渋谷スクランブル交差点の複雑な人の流れを把握する実証実験を実施いたしました。

  • MURC主催アクセラレータプログラム、第3期「LEAP OVER」に協賛協業:三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱

    当社がスペースパートナーとして参加する、三菱UFJリサーチ&コンサルティング主催のアクセラレータプログラム、第3期「LEAP OVER」が東急不動産本社(渋谷ソラスタ)において2019年10月にキックオフし、2020年2月にLEEP DAY(最終日)を迎えました。当日はスタートアップやVCの他、民間企業や全国の自治体、官公庁まで約200名が来場され「持続可能な地域社会をビジネスで実現する」をコンセプトとしたプログラム採択スタートアップによるピッチ、協力企業によるプレゼンテーション等、盛りだくさんのプログラムで会場は大盛況となりました。当社はこれからも、スタートアップと企業が共創する社会を目指してまいります。

  • 「スタートアップ・エコシステム東京コンソーシアム」が発足、理事に就任協業:東京都

    2020年1月、東京都を主体とする「スタートアップ・エコシステム東京コンソーシアム」が発足致しました。スタートアップが成長し、イノベーションが創出されるグローバル拠点都市を目指し、当社もこの取り組みに理事として参画しています。多様なプレイヤーと協力しながら、スタートアップが発展する自律的な環境としてのスタートアップ・エコシステムの形成に取り組んでまいります。
    https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/01/22/03.html

  • GUILD ShibuyaにFOODCODEのキャッシュレス決済店舗を開設協業:㈱FOODCODE

    2020年1月29日、GUILD Shibuya1F駐車場スペースに㈱FOODCODEが運営する“キャッシュレス決済カレー店“、「TOKYO MIX CURRY渋谷東店」がOPEN致しました。事前にアプリ上でカレーの種類やトッピングを選択し、来店時間を指定して事前決済をすると、指定した時間に「調理完了」の通知が届きます。時間を合わせて来店すれば、待ち時間なく「あなたの好きなカレー」が食べられます。
    https://tokyomixcurry.com/

  • 「MIRAISE 未来図会議」「MIRAISE Class」に協賛協業:MIRAISE

    2020年1月、Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産において、プログラマー起業家/エンジニア起業家に特化したシードVCであるMIRAISE主催のイベント「MIRAISE 未来図会議」(LP投資家や出資先、企業パートナープログラム参加企業向け勉強会)と「MIRAISE Class」(MIRAISE出資先向けに月次で行われている勉強会)が開催されました。「MIRAISE 未来図会議」では”スポーツ指導 x テック”というタイトルで、元ハードルのオリンピック選手、谷川聡さんを講師にお招しました。

  • 菜園コミュニティ形成に関する実証実験を実施協業:プランティオ㈱、inaho㈱

    東京都におけるイノベーション・エコシステム形成促進支援事業の一環である共同プロジェクトの1つとして、プランティオ㈱、inaho㈱との協業により、ビルの屋上にIoT 技術やコミュニケーションツールを用いた菜園を開墾する実証実験を行いました。種まきから日々の水やり、さらには収穫祭などのイベントを通じて、働く人から来街者、地元の人まで多様な人のコミュニティを形成することで、自助・共助・公助における災害時にも強い、安心・安全な街の形成を目指してまりいます。

  • 「Space makes innovation Vol.3 」を共催主催:Space makes innovation 企画チーム

    Plug and Play Shibuya powered by 東急不動産にて「Space makes innovation Vol.3 」が開催されました。本イベントは、2019年10月に開催された、CEATEC 2019のスペースコラボ・セッションをキックオフとしシリーズ化したものです。今回は「不動産」をテーマとしたイノベーション事例について各社のピッチが繰り広げられ、当社は、「商業施設に関してのイノベーション」の話を中心に、本年度開業した商業施設の差別化について紹介致しました。